ka7a-mama diary

転勤族・二児ママ・専業主婦・元小学校教諭のいろいろ 〜人生は楽しむためにある〜

【赤ちゃんの入浴法】2017年最!肌を守るための「あわ沐浴」とは?

f:id:ka7a-mama:20170717130129j:image

今回出産した産院の赤ちゃん入浴法が新しくなっていました。最新の研究結果を踏まえた新しい入浴法なので、ブログで紹介したいと思います。

 

この新しい「あわ沐浴」。

なんとお湯に浸からせずに、泡で優しく洗う入浴方法なんです。そしてお肌にも優しい!詳しく見ていきますね。

 

 

 赤ちゃんの最新入浴法「あわ沐浴」

あわ沐浴の目的

①身体をきれいにして、感染予防

②循環を良くして新陳代謝を促す

③全身観察をして皮膚トラブルの早期発見

④赤ちゃんとのコミュニケーションを、はかる

 

という従来の沐浴の目的に加えて、

 

⑤皮膚のバリア機能を高め、皮膚トラブルを予防する

 

という目的があります。

 

 

皮膚トラブルとは、アトピー性皮膚炎、とびひ、水いぼなどの皮膚感染症

よだれかぶれ、おむつかぶれなどの接触性皮膚炎などのことを言います。

 

この皮膚トラブルによって弱くなった皮膚からアレルギー物質を吸収して、食物アレルギーにつながるといったことも発見されているようです。

 

現在多くなっている、食物アレルギー。

「あわ沐浴」によって強い皮膚にしてあげることで、食物アレルギーの予防になるともいわれています。

 

従来の沐浴とあわ沐浴の違い

①お湯に長く浸かると、赤ちゃんの皮膚表面の水分を奪い、乾燥しやすくなる。

→お湯につけず、シャワーを効果的に使う。

 

②ガーゼで洗うと肌を傷つける。

→手と泡で優しく洗う。ガーゼは使わない。

 

③かけ湯が少ないので、すすぎ残しがあり皮膚トラブルの原因となる。

→シャワーを使いしっかりとすすぐことができる。

 

④沐浴後、何もしないことで肌の乾燥を助長する。

→乾燥に対して、全身にしっかり保湿する。

 

赤ちゃんの保湿はしたほうがいいの?

 約150年前に比べて.現在の湿度はなんと20%も下がっているようです。

 

乾燥による皮膚トラブルは増え続けているので、毎日の保湿は赤ちゃんにとって必要なものだとされています。

 

産院の助産師さん曰く、このあわ沐浴を取り入れて、しっかりと赤ちゃんに保湿剤を塗るようになってから、赤ちゃんの肌はびっくりするくらいきれいになったとおっしゃっていました。

 

赤ちゃんのすべすべもちもちのお肌。守ってあげたいですよね♡

 

あわ沐浴の準備物品

 f:id:ka7a-mama:20170717132219j:image

・お風呂マット

・全身用のベビーソープ、シャンプー(赤ちゃん用の泡タイプのもの)

・バスタオル

・着替え、おむつ

・保湿剤

・綿棒

・掃除用のスポンジ

 

あわ沐浴の手順

①全身にシャワーで、お湯をかける。

②泡で顔を優しく洗う。

③手で顔の泡を撫でるようにとり、最後はあごを引いてさっと顔にシャワーをかけ、泡を流す。

④頭を、ごしごし。

⑤シャワーで、あわが残らないように流す。

⑥体もあわあわ。脇や首、手のひらは念入りに。

⑦脇の下を持って腕に赤ちゃんの身体を腕に乗せてひっくり返す。

⑧背中とお尻もあわあわ。

⑨背中に打たせ湯。完全に泡が残らないように流しましょう。

⑩最後に泡残りがないかチェック!なければ出来上がり!!

 

保湿の手順

①おさえ拭きでタオルドライ。

②保湿クリームを顔、身体、腕、脚、背中、お尻にたっぷりと。

③全身がツヤツヤ、テカテカになるくらいたっぷり塗ります。

 

保湿剤の量は関節ごとに500円硬貨大を目安に、肌が濡れたようにツヤツヤ光るくらいが適当です。

ぬりこまないで、2〜3往復くらいで十分です。

 

あわ沐浴を控える時は?

・ぐったりして元気がないとき

・母乳やミルクの飲みが悪いとき

 

このようなときは、温かいタオルでさっと拭いて着替えさせましょう。

オムツかぶれが気になるときは、お尻だけ軽く洗っても良いですね。

 

 あわ沐浴をやってみて

あわ沐浴を退院後実際にやってみたのですが、ベビーバスを使って沐浴をしていたときと比べて、とっっっても楽でした!!

 

ベビーバスに適度な温度のお湯を準備して、掛け湯を準備して…って結構大変ですよね。後片付けもありますし・・・

 

あわ沐浴は準備も片付けも簡単!シャワーで泡もきれいに流すことができるので、普通の沐浴よりもあわ沐浴の方が私はオススメです。

 

あわ沐浴は、2〜3歳まで続けるのがベストみたいです。肌が弱い人ならば成人まででもOK!と説明されています。

 

お風呂に浸かることって絶対な気がしていましたが、案外そうじゃないんですね。お風呂嫌いな子どもを無理矢理浴槽に入れるってことも、もしかしたら不要なことなのかもしれません(・_・;

 

 

ka7a-mama.hatenablog.com

  

ka7a-mama.hatenablog.com

ka7a-mama.hatenablog.com