ka7a-mama diary

転勤族・二児ママ・専業主婦・元小学校教諭のいろいろ 〜人生は楽しむためにある〜

発達障害児のこんなときどうする?「忘れ物が多い」

f:id:ka7a-mama:20170623224626j:plain 発達障害児の、こんなときどうする?コーナーです。このコーナーでは、具体的なお悩みを元に、発達障害児の理解の仕方や、支援方法などをまとめていきます。

今回は、「忘れ物が多い子ども」に対する支援方法についてです。ADHDのある子どもは、注意力に欠けるため、先生の話や黒板に書かれたことをきちんと把握していないことがよくあります。また、忘れっぽい特性もあるため、一度は理解した内容も気づいたら忘れてしまっていることがあり、その特性から忘れ物は多くなりがちです。

宿題や教科書などの忘れ物が続くと、学校生活でも学習面において不利益になりがちです。このような発達障害児の忘れ物問題には、どのように対処していったらいいのでしょうか。

忘れ物を減らす工夫

①「持ち物チェック表」の活用

連絡帳や筆箱、下敷きなど、学校へ必ず持っていかなければならないものはチェック表を作って、毎日確認しながらランドセルに入れるようにしましょう。最終的には一人で準備ができるようになることが目標なので、忘れ物がないように大人が全て準備することがないようにしましょう。子どもにやらせず自分がやってしまった方が時間もかからず楽ですが、子どものためにはなりません。

低学年のうちは、大人と一緒に持ち物チェック表、時間割、連絡帳をチェックしながら揃え、ランドセルに入れるのもいいですが、できるようになってきたら、一人で揃えさせましょう。ただし、ランドセルに入れるときは一緒にチェックしながら入れていくなどし、できるだけ忘れ物をしないように気をつけます。

②「大切なもの入れ」の活用

学校生活を送っていると特に、必ず親に渡して、その後学校に提出しなければならない大切なプリントというものが存在します。こういった大切なものは「大切なもの入れ」を作り、必ずその中に入れるように習慣化します。

はじめはなかなか難しく、机の仲にぐちゃぐちゃに突っ込んだりすることもあるかもしれません。その都度声をかけ、大切なものはどこにしまうのが正解かを確認します。

また、中学年、高学年になってくると、「また授業で使うけど、自分たちで保管しててね」といったことも増えてきます。そういったときに決まった場所がないと、ぐちゃぐちゃにどこかに入れてその場所を忘れてしまうので、学校に保管用の大切なもの入れの場所を指定してあげるといいでしょう。お道具箱のふたを箱と重ねて使っている場合はそのふたと箱の間や、机の横に保管用の袋をかけておくなどすると、すぐに大切なものをしまうことができるので活用しやすいでしょう。

③家庭と学校の連携

ADHDの特性が原因となっている忘れ物では、本人の努力だけで解決するには難しいところが出てきます。学校では、翌日の持ち物や宿題を連絡帳に書いたか友だちや先生にチェックしてもらうように担任の先生にも相談すると良いでしょう。家では親と一緒に連絡帳をチェックしながら宿題や翌日の準備を行い、学校と家庭の両方からサポートが受けられるようにすることが大切です。

担任の先生や、仲の良い友だちなどに学校でのサポートを求め、家庭と連携して子どもを支えていくことは、重要です。社会に出ても、全て一人で!と背負い込む必要はありません。できることは自分ですべきですが、できないことを受け容れて周りの人に助けてもらう、助けを求めるという能力も大きくなるにつれて大切になってくるでしょう。

日本の評論家である、勝間和代さんも以下のように話しています。

私も典型的なADHDの症状の持ち主なので、いつも苦労しています。なるべく自分がそのような症状を持っていることを明かして、周りの人から適切なサポートを得るように心がけてきました。

このように取り組みながら、忘れ物をしなかった時はしっかり褒めて、本人に「がんばればできる」という自信や意欲を持たせることも重要です。また、連絡帳や連絡袋を活用し、親がこまめに中身をチェックする必要があります。

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発達障害児の生活面を支援するひと工夫〜家庭編〜

f:id:ka7a-mama:20170607221500j:plain 今回は、発達障害児の生活面を支援するための家庭でのひと工夫を紹介していきます。発達障害児が苦手とする整理整頓をするためのサポートや、疲れやストレスを溜め込みやすい発達障害児の癒しの場づくりのためのひと工夫をまとめました。是非参考にしてみてくださいね。

整理整頓のためのひと工夫

発達障害を持っていると、整理整頓が苦手なことが多く、ものをなくしやすかったり忘れ物が多かったりします。家庭には、勉強道具やおもちゃ、洋服など生活で使うものはたくさんあり、整理整頓ができないと部屋が大変なことになってしまいますよね。勉強どころではありません。簡単にできて効果的な収納方法を紹介します。

教科別仕分けボックス

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家庭で教科書やノートなどを保管する際、教科別のボックスを並べて仕分けすると整理しやすくなります。ボックスの中に教科に必要な道具一式をまとめて入れておけば、時間割をそろえるときなどに入れ忘れることが少なくなります。忘れ物が多かったり、整理整頓が苦手で机の上はいつもぐちゃぐちゃな子どものサポートに役立ちます。

道具箱には仕切りや表示をつける

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鉛筆や消しゴム、定規、セロハンテープ、はさみなどの文房具を入れる道具箱には仕切りをつけ、どこに何を入れるのかが分かりやすいようにすると、整理がしやすくなります。机の引き出しには何が入っているか分かるような表示をつけておくとよいでしょう。これと同じように、衣装ケースにも「靴下」「下着」などといった表示をつけることで、どこに何が入っているか分かりやすく、出し入れがスムーズになります。

家庭=暖かい癒しの場となるひと工夫

発達障害の子どもは、学習面でも生活面でも、ふつうの子以上に頑張らないとみんなと同じようにできないことがあります。特に学校生活は周りと合わせる必要がある場面が多くあるため、無理を続けながら頑張っている可能性もあります。そのぶん発達障害児は疲れやストレスを感じやすいと言えます。

学校で頑張ってきた子どもが帰ってきたとき、家庭がほっと安らげるような「暖かい癒しの場」であれば、少々疲れていてもリフレッシュすることができるでしょう。逆に帰ってきた家庭でも、たくさん叱られたり、ゆっくり話を聞いてもらえない状況だと、子どもが休まる場がなく、ストレスや疲れは溜まっていきます。家庭を子どもにとっての暖かい癒しの場にするにはどうすればいいでしょう。

親子でほっと一息つける時間を確保する

学校から帰ってきてからやることはたくさんあります。宿題をして遊びにいって帰ってきてご飯を食べてお風呂に入ってテレビを見て寝る・・・そんな忙しい中ですが、その間に30分でもいいので、親子でゆったり過ごせる時間をつくることをおすすめします。

おすすめは寝る前に「絵本タイム」を設けたり、お風呂時間を「お話タイム」としてゆっくり子どもの話を聞いてあげる時間として決めてしまうことです。忙しい中でもそういった時間を少し作ることで、親も子どももリフレッシュできることが感じられると思います。

家庭では厳しくしすぎない

発達障害の子どもには、学習面・生活面における多くのことを個別に指導し、本人にも練習させる必要があります。ですが、学校でも家庭でも同じように教育的になってしまうと子どもが休まる場所がありません。

家庭では融通を利かせて大目に見てあげることや、言い分を聞き入れてあげる場面があってもいいでしょう。そのようにして新たなエネルギーを養わせ、翌日も元気に登校できるパワーチャージができるのです。

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ADHDって何?いつ判明する?原因は?

f:id:ka7a-mama:20170621230701j:plain 今回はADHDについて、より詳しくみていきたいと思います。ADHDは、Attenntion-Defict(注意欠陥)/Hyperacitivity-Dixorder(多動性障害)の略称です。注意力の不足、落ち着きのなさ、衝動をコントロールすることの難しさなどを特徴とする発達障害です。まずは、ADHDが持っている3つのタイプについて説明していきますね。

 

ADHDの3つのタイプ

①不注意型

「不注意」の特性が最も強く現れ、多動性や衝動性はあまり目立たないタイプ。物忘れが多く、気が散りやすく、物事に集中できないのが特徴。おとなしいため教室の中では目立たず、障害に気づかれにくい。女児に多い傾向あり。

②多動性・衝動性型

「多動性」「衝動性」の特性が強く出るタイプ。落ち着きがなく、授業中に立ち歩いたり、おしゃべりがやめられなかったりする。些細なことでカッとなって友だちとトラブルになることもある。大人から叱られる場面が多く、社会的な抑圧や反感を受けやすい。男児に多い傾向あり。

③混合型

「不注意」「多動性」「衝動性」のすべての特性がみられるタイプ。ADHDの8割を占める。

 

いつ分かる?

落ち着きのなさや、注意力の散漫さといった特性は、2歳頃から現れていることが多いのですが、親と子どもが1対1で接している時は、そうした特徴には気づきにくいです。特に、落ち着きのなさや注意力の乏しさは、どの幼児にも見られることにより、比較対象者がいない家庭の中では、分かりにくいと言えます。

しかし、集団生活に入るとそうは言えません。保育園や幼稚園に入園すると、その特性は顕著になります。座って落ち着いて先生の話が聞けず、すぐに歩き回ってしまう。先生の指示や伝達事項が全く理解できていなかったりします。

このようにADHDは、保育園や幼稚園に入園し、集団活動が始まる3歳から4歳頃に気づかれることが多く、保育園や幼稚園の先生が最初に気づくことが多いです。

 

原因は?

ADHDの原因はまだはっきりとは分かっていませんが、家族性があることから、遺伝子の関わりが考えられます。また、脳の特定部位(前頭前野尾状核・前帯状回)の働きや、一部の神経伝達物質ドーパミンノルアドレナリン)の働きの低下が関連しているとみられています。これによって、治療のカギとなるコンサータいう薬も開発されています。投薬に関しては賛否両論ありますが、こういう治療方法もあるんだという程度に知っておくといいでしょう。

 

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今週のお題「もしも魔法が使えたら」を真面目に考えてみた結果。

今週のお題「もしも魔法が使えたら」

 

今週も皆さまお疲れ様でした。

今日は初めて今週のお題に挑戦したいと思います♪

 

 

もしも魔法が使えたらしたいこと

ドラえもんと友達になる。

②世界中を自由に飛び回れる自由な時間とお金を手に入れる。

③スタイル抜群の美人女子になる。

④超イケメンお金持ち男子にもなってみる。

⑤世界平和。

 

・・・意外と難しい。

結構真面目に考えたけど、なんかこんな回答しか出てきませんでした笑

もう寝なさいってことかな?

おやすみなさーい。

発達障害児のもつ弱みは強みを見つけるための手がかりになる!

f:id:ka7a-mama:20170621232631j:plain 発達障害と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?どういった感情を持ちますか?マイナスの感情でしょうか?それともプラスの感情でしょうか?

発達障害」のイメージ

近年、ASD自閉症スペクトラム)やADHD注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)などの「発達障害」が注目されるようになってきましたが、どちらかというと発達障害についてマイナスのイメージを持たれがちなのではないかと感じます。

授業中に教室内を歩き出す、感情コントロールが効かず友だちに手をあげてしまう、集団行動にうまくなじめない、コミュニケーション能力が低い、学校でトラブルを起こしがち・・・

このような原因を全て発達障害で片付けている感じが否めません。みんな平等、みんな一緒の教育を進め過ぎ、少し変わった個性を受け容れる環境や教育が進んでおらず、長所を見つけることなく短所ばかりに目を向けてしまっているのではないでしょうか?

障害と才能は表裏一体

人はだれしもが、長所と短所を持っています。得意なことと不得意なことと言い換えてもいいですね。得意なところを磨いていき、不得意なところは完全には排除せずに磨いていきながら社会人生活を送っています。

そうやって自分の輝ける場所、長所をいかせる場所を見付け活躍している人たちはたくさんいます。分かりやすい例で言うと、芸能人や有名人です。障害に目を向けるのではなく、才能や長所、得意なところにスポットをあて、現在も活躍を続けています。参考記事はこちらです。

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人の能力には多かれ少なかれ偏りがあって、引っ込んだところがあるならきっといいところもあるというのがka7a-mamaの考え方です。人はみんな発達の偏りを持って生まれてきます。そしてそれは時に強みにもなるのです。弱いところがあるが故に強みを教えてくれるのです。

長所を見つけよう

子どもと日常生活を送っている中で気になるのは、やはり短所の方でしょう。特に発達障害を持っていると、他の子どもが簡単にできるようなこともうまくできなかったり、トラブルになったりすることが多いため、「どうしてこんなこともできないのだろう・・・」などと短所や不得意なことを感じることが多くなります。

もちろん、短所や不得意なことを克服するためにトレーニングをしていくことも大切ですが、それよりも大事なことは、子どもの長所や得意なことを見付け、それを伸ばしていく環境を作ってあげることではないでしょうか。

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発達障害児は勉強しても無駄!?やる気を失った子どもたち

f:id:ka7a-mama:20170621232103j:plain 発達障害を持っていることで、学習面がうまくいかなくなることはよくあることです。子どもは、どうして他の子どもはできているのに自分はできないのだろうと悩みます。しかし、それが積み重なってくると、「どうせ勉強してもできるようにならない」「勉強するなんて無駄」「自分は無能なんだ・・・」と思い、様々なことに対してのやる気を失っていきます。

保護者も同じように悩んでいるかもしれません。「どうして自分の子どもはこんな簡単なこともできないのだろう・・・」と。そして、その状況が積み重なると、「どうせ親が頑張っても無駄」「勉強を教えるだけ無駄だ」と思い、親からも子どもと向き合う気力を奪ってしまうかもしれません。

しかし、ちょっと待ってください。本当にやるだけ無駄でしょうか?やり方がその子どもにとって合っていないだけでは?伝え方が良くないだけでは?

今回は、発達障害を持っていることで、「勉強しても無駄だ」「勉強を教えても無駄だ」と、やる気を失ってしまった子どもやその保護者に向けての記事を書きます。

勉強がうまくいかない理由を突き止める

問題が起きる過程

発達障害を持っているから、勉強しても無駄だ」

この考え方には大反対です。なぜなら、発達障害を持っていても一つずつできることを増やし、成長していく子どもたちを実際にこの目でたくさん見てきたからです。

しかし、発達障害を持っていると、発達にでこぼこがあり、できることとできないことがあるのも確かで、それによって学習が進みにくくなることがあるのも確かです。

まずは、発達障害のどういった面が問題になっているのかを突き止めましょう。

子どもを観察する、一緒に学習を進めどこでつまづいているのかを発見する、学校の先生に様子を聞いてみる、専門家を受診したり、心理検査などを受けてみるなどの方法があります。

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やり続けても無駄なことはある!

LD(学習障害)を持っていて、算数の能力が低い子どもに、いくら「計算しろ」といって何度も計算をさせても、その学習方法は無駄です。

見え方に問題があり、漢字が苦手で正しく書くことができない子どもに、「この漢字を100回書いて覚えなさい」といって何度も書かせても、その学習方法は無駄です。

文章を自分で読み、内容を理解することが苦手な子どもに、ひたすら文章問題の練習をさせても、その学習方法は無駄です。

このように、やり続けても無駄になることはたくさんあります。それは、その子どもに合わない学習方法だからです。発達障害を持っていて、苦手な部分があるのに、そこを無視して学習を進めようとしても、苦手な部分のフォローをしなければ、決してできるようにはなりません。

全てはトライ&エラーで

トライ&エラー

勉強をしても全然できるようにならない・・・という状況は、勉強方法がその子どもに合っていないから起こることなのです。

勉強がうまくいかない原因をもとに、どうやったらその困り感を解消できるのかを考え、実践していきます。

すぐに子どもに合う学習方法は見つからないかもしれません。しかし、その学習方法が合わないんだと分かることも、一歩前進したということですよね。

できないことをそのまま続けていても結局できるようにはなりません。違った鍵で扉を開けようと何度頑張っても扉は開かないのと同じです。

発達障害の困り感を解消する方法はたくさんの方法があります。もちろんこのka7a-mamaのブログでも、様々な事例を取り上げて記事を書いています。

そういった情報を参考にトライ&エラーで子どもに合った学習方法、支援方法を探っていきましょう。

「やっても無駄」なんてことはありません。もちろん「そのままやり続けても無駄」ということはありますが。

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【京都オススメ】夏の観光名所 貴船の川床料理 大人旅で贅沢気分を味わおう!

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 6月も後半に入り、そろそろ夏休みの計画について考え始める時期ですね。

夏の京都は暑いですが、観光オススメスポットは沢山あります。

その中でも、今回は大人女子旅やハイスペック男子旅にオススメ!笑

貴船の川床料理の紹介をしようと思います。

ka7a-mamaは去年(2016年)、貴船川床料理デビューをいたしました♡

お店の雰囲気やお料理などについてもまとめますね♪

少しお値段は張りますが、贅沢気分が味わえる最高の夏の京都旅はいかがですか?

夏にオススメ!京都の川床料理〜貴船編〜 

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京都の川床料理って?貴船?京都鴨川?

京都の川床料理。納涼床

お料理屋さんやお茶屋さんが、川の上や野外で川のよく見える位置に座敷を作り、

そこでお料理やお茶を楽しむことができます。

川の近くなので、とっても涼しく、マイナスイオンもたっぷり。

京都市内と比べると、−10度くらいの気温差があるため、

京都の夏でも涼しく快適に過ごすことができます。

 

京都の川床料理といえば、貴船の川床料理と京都鴨川の川床料理。

両方とも雰囲気があってお勧めですが、

川から近く、より涼しさを感じられるのは貴船の川床料理。納涼床です。

今回は、実際にka7a-mamaが行った貴船の川床料理についてまとめます。

 

貴船の川床料理オススメ店ベスト3は?

貴船には川床料理のお店が沢山あります。

去年行くにあたって色々リサーチした中で、

ka7a-mamaの貴船川床料理オススメ店ベスト3をご紹介します。

ベスト3「貴船 仲よし」

川に足をつけながら川床料理を楽しむことができます。

「貴船 仲よし」の川床料理は、川の幅が狭く、流れが速いため、

涼しい風を存分に感じながらお食事を楽しむことができます。

スト2「ひろ文」

少し値段のはる貴船の川床料理ですが、

「ひろ文」では、リーズナブルに食べられる「流しそうめん」があり人気です。

他のお料理やさんに比べて贅沢気分は味わえないかもしれませんが、

貴船の川床料理の雰囲気は十分に味わうことができますよ。

もちろん懐石料理も選択可能です。

懐石料理を予約すると無料送迎バスもあります。

ベスト1「貴船 右源太」

実際にka7a-mamaが行ったお店です。

貴船神社からも近いので、お食事後に貴船神社観光もしやすくオススメです。

貴船駅から無料送迎バスがあるので便利です。

貴船 右源太 Kifune Ugenta | 川床料理 料理旅館

 

貴船の川床料理のお値段は?

貴船の川床料理の値段設定は高めです。

安くてもお昼の懐石で5000円くらいからあります。

夜の懐石だと1万円くらいからです。

川床料理高い!!」と思ったあなたに朗報!

「ひろ文」では、お昼1300円で流しそうめんが楽しめます。

リーズナブルに川床料理の雰囲気を味わいたい方にはオススメです。

もちろん、ゆっくりと川床料理の雰囲気とお料理を楽しみたい方には

懐石料理を予約することをオススメします。

 

貴船の川床料理「貴船 右源太」お食事内容は?

 ka7a-mamaが実際に2016年夏に「貴船 右源太」に行って食べたお食事です。

特別めちゃくちゃ美味しい!というわけではありませんが、

マイナスイオンたっぷりの雰囲気抜群の中で食べるお料理はとても美味しかったです。

 

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このお料理で、約8000円でした。

アルコール類を頼むともう少し高くなりますね。

夫はビールを嗜んでました♪♪

 

最後に

夏の暑い季節に、川のせせらぎを聞きながら優雅にお食事。

本当に大人の京都旅行オススメスポットです。

特に貴船の川床料理のお店は雰囲気も最高で、贅沢気分を味わえます。

誕生日や記念日などのお祝いにも最適。

人気のお店ほど予約はすぐに埋まってしまうので、

できるだけ早い時期に予約することをお勧めします!!

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 京都といえば舞妓さん!

この記事もオススメです。

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発達障害児のこんなときどうする?「文字がうまく書けない」①

f:id:ka7a-mama:20170620223122j:plain 発達障害児の、こんなときどうする?コーナーです。このコーナーでは、具体的なお悩みを元に、発達障害児の理解の仕方や、支援方法などをまとめていきます。 今回は、「文字がうまく書けない子ども」に対する支援方法についてです。発達障害がある子どもは、ノートのマス目から文字がはみ出していたり、とても乱雑な字だったりする場合があります。また、高学年になっても鏡文字を書いたり、ゆっくり丁寧に書いても、正しく漢字が書けない子どももいます。 このような発達障害児の、「文字がうまく書けない」問題にはどのように対応していけばいいでしょうか。

文字を書くために必要な機能

問題が起きる過程

「文字を書く」という行為には、様々な機能が必要になります。そして、それらの機能に一つでも不具合があると、書くことへのつまずきになります。

まず、書こうと思う文字を見たり、思い出したりして文字の形を明らかにしてから、正しい筆順で書かなければなりません。

書くときは、決められた行やマス目におさまるように、線や点の配置、全体のバランスなどにも配慮し、たえず自分が書いた線や点を頭の中へフィードバックを行い、次に各線や点をどの位置に置けば良いのかを考え、そして、筆記用具を操作します。

このように記憶や動作など、様々な機能を駆使しなければ、正しくきれいな文字を書くことはできません。発達障害を持っている場合、その中のどこかの過程でつまずきがあり、文字を正しく、バランスよく書くことが困難となってしまうのです。

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文字を書くのが苦手なパターン

文字がうまく書けないパターン

①ひらがなやカタカナの細部が正しく書けない

②漢字が正確に書けない

③マスや行におさまるように書けない

④鉛筆の持ち方や動かし方がぎこちない

文字を書くのが苦手な子どもへの対応

ゆっくり丁寧に書かせる

ADHDの子どもなどは、文字のバランスや大きさを考えることもなく、ササッと書いてしまい間違えた文字を書くことが多いです。できるだけゆっくり丁寧に書くように指導することが大切です。

ゆっくり丁寧に書く練習として「なぞり書き」もいいトレーニングになります。時間を決めて、お手本からはみ出さないように集中して取り組ませることがポイントです。鉛筆の操作や、集中するトレーニングにもなりますよ。

マス目の大きさやタイプを工夫する

マスに入る大きさの字が書けない子どもや、行をはみ出してしまう子どもには、やや大きめのマスや、広めの行のノートを使わせると、書きやすくなるケースがあります。また、マス目や行を意識せずに書いている子どももいます。その場合は、声かけを続けることで次第にマス目や行のことを意識して文字を書くことができるようになってくるでしょう。

また、マス目の補助線が入ったものを用いると、文字のバランスが取りやすくなる子どももいますが、逆に、線が多くて分かりにくく書きにくさを訴える子どももいます。どのような大きさのどのタイプのマス目がいいかは、本人と話し合いながら決めると良いでしょう。

高学年になると、どんどんマス目の小さなものを使うようになりますが、その子どもに合ったノートを使うようにすることが大切です。

反復練習をするだけではダメ!?

ダメ 効果なし

発達障害児の場合、文字がうまく書けないのは、脳の情報処理機能の未発達が原因であり、本人のなまけや不真面目さから起こることではありません。ですから、文字がうまく書けないことを、本人の努力不足や能力不足だと決めつけないようにしましょう。

また、反復練習をさせれば正しい文字が書けるようになるという考え方は、発達障害児に対してはあてはまりません。練習量を増やすやり方は、本人の苦痛が増すだけで、効果を得ることはないでしょう。「文字がうまく書けない」ことの根本的解決を測るためには、文字がうまく書けない子どものつまずきがどこにあるかを把握し、つまずきを補う指導を行い、子ども自身が練習を重ねなければなりません。

 

次回は文字をうまく書けるようになるため、字の形や構造を理解させる工夫についてまとめます。

【子育て論】「ダメダメ教育は効果なし!?」子どもの好奇心を大切に

f:id:ka7a-mama:20170619222311j:plain 「これやっちゃダメでしょ!」「それもダメ!」

子育てをしていると、ついつい否定の言葉が多くなってしまうことって、ありますよね。「子どもの主体性を大切にしよう」そう心に決めて子どもの行動を見守るようにしても、なかなか思うように動いてくれず我慢が限界を越えると「何やってんの!それはダメって言ってるでしょ!」と爆発してしまったり・・・

ついついやっちゃう「ダメダメ教育」

子どもって、大人が想像しないようなことも平気でやってのけますよね。私も小学生のときは、家の二階のベランダからおもちゃを投げてみたり、押し入れの中をぐちゃぐちゃにしたり、カーテンレールにぶら下がろうとして壊したりと、いろいろやりました。今でもネタとして家族にからかわれますが・・・

もちろん親からは「ダメでしょ!」と叱られました笑

でもね、そんなとんでもないことをする理由が子どもなりにはちゃんとあるのです。二階からおもちゃを投げてみたのだって、ここからおもちゃを投げたらどうなるのかな?といった好奇心からだったし、押し入れの中をぐちゃぐちゃにしたのだって、探し物があったから。一種の好奇心ですよね。

やりたいことや気になることがあると、好奇心がむくむく。立ち止まって方法を考えることなく動いてしまうのも子どもらしさです。そういった衝動性がより強い特性を持っているのが、発達障害児だったりします。

「大人が考えもしないとんでもないことをするのが子どもらしさ」そうは言っても、自分が親になり子育てをしていると、「ダメダメ」と言いたくなってしまう場面も少なくありません。しかし、子どもがやらかす様々なことについて「ダメダメ」言っても、効果ってあると思います?やらかす内容は変わるだけで、結局「ダメダメ」言うことになってしまいませんか?それってただの怒り損じゃないですか?怒るのも結構体力いりますよね(^^;)

「ダメダメ教育」は効果なし!?

子どもがやることに対して「ダメダメ」言っても、疲れるだけで効果は低い。と思っています。

「ダメ」と言ったところで、そのことと全く同じことはしないかもしれません。しかし、別のやりたいことが見つかると、また同じように繰り返します。また、気の弱い子どもであれば、「やりたい!」と思っても、「親に怒られるから・・・」と言った理由で、自分の好奇心にふたをしてしまう子どもだっています。

問題の本質は、「やりたい!」と思ったときに立ち止まって方法を考えられるかどうかです。計画を立て、周りに迷惑がかからないかどうかを考えられるかどうかです。そして、それは、日々のトレーニングで成長していきます。

「ダメ!」と叱りたくなったら?

子どもが何かしたときに「ダメでしょ!」と叱りたくなったときは、まずはどうしてそんなことをしたのかを冷静に聞いてみましょう。そして、その理由を解決する方法を一緒に考えてあげましょう。

例えば、幼い頃のka7a-mamaのように、二階からものを落とすとどうなるかを知りたい!と思っているのなら、親と一緒に危なくない範囲で実験をするといいでしょう。押し入れの中に探し物がある場合、どうやったらぐちゃぐちゃに散らかすことなく見つけられるかを一緒に考えてやってみるといいでしょう。

子どもの「やりたい!」という好奇心を大切にした上で、選択したやり方がよくなかったよねと、フィードバックを行います。このような経験を積み重ねることによって、なにがより良い方法かを考える癖がつきます。こういった、一見めんどくさいことを日々積み重ねていくことが「教育」であり、「子育て」です。

子どもがやることに「ダメダメ」言ってストップをかけることが「子育て」ではありません。発達障害を持っていても、そうでなくても変わりません。子どもの「やりたい!」「知りたい!」といった好奇心を大切に育てていくことが「教育」であり、「子育て」であり、大人の務めなのかなあとka7a-mamaは思います。

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発達障害児の音読支援方法 区切りが変・読み間違い・読み飛ばしへの対応策

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発達障害を持っていると、学習面におけるつまずきを感じることは少なくありません。しかし、学習支援ツールや、サポート方法を変えることによってそのつまづきを軽減することは可能です。今回は、発達障害児の音読支援方法についてまとめていきます。

 

音読で文節に区切って読むのが苦手

音読をすると、一文字一文字を追うことに必死になって、ことばのまとまりを感じることができず、変なところで区切りながら読む子どもがいます。

「あるところに、おじいさんとおばあさんが仲良く暮らしていました。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯をしにいきました。」

「あるとこ/ろに、お/じいさんとお/ばあさんが仲/良く暮ら/していまし/た。おじいさんは山/へ芝刈/りに、おばあ/さんは川へ洗濯/にいきま/した。」

このように、ことばのまとまりが分からないままだと読んでいても何がなんだか分かりません。こういった子どもに対しては、

単語ごと、文節ごとに区切りの線を引いておく

という支援方法が有効です。

「あるところに、おじいさんとおばあさんが仲良く暮らしていました。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯にいきました。」

このように単語ごとや文節ごとに線を入れてあげるだけで、子どもはことばのまとまりを意識することができるため、読みやすくなります。

 

音読で読み間違いが多い

音読をしていると、いつも決まった所で読み間違いをしてしまう子どもがいます。このような子どもには

教科書の間違いやすい箇所をマーカーで色付けしたり、傍線を引いて目立たせる

といった支援方法が有効です。

「あるところに、おじいさんとおばあさんが仲良く暮らしていました。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯にいきました。」

このようによく間違える箇所を目立たせると、読むときに意識して読むことができるため、読み間違いが減ります。

 

音読で読み飛ばしが多い

発達障害を持っていると、「自分が読んでいる場所を確認しながら声に出して文字を読む」という複雑な作業に対応しきれない子どももいます。これは、ワーキングメモリーの不足によって引き起こされるとされています。そのため、読んでいる場所が分からなくなり、行の読み飛ばしや、同じ行を何度も読んでしまうことが起こります。そのような子どもに有効なのは、

音読補助シート

です。音読補助シートとは、読むべき行だけ目立たせ、他の部分は隠すことができるツールです。これを使えば、自分が読んでいる箇所を見失う心配がありません。また、文字の刺激が減るため、ADHDでいろんな所に目移りしてしまう子どもにとっても有効なツールと言えます。一行だけを目立たせた方がよいのか、三行程度なら見えていても大丈夫なのかは子どもによって違うので、本人が読みやすい方法を一緒に探していくことが大切です。

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最後に

このように、音読一つをみても、様々な支援方法や、学習支援ツールが考えられます。発達障害を持った子どもの困り感をできるだけ解消できる方法を探すことによって、子どものできることも飛躍的に多くなります。また、困り感を解消できるんだという自信も、今後の成長に影響してくるでしょう。もし、サポート方法やツールに困っているという方がいれば、お問い合わせ欄から連絡を下さいね。一緒に考え、提案させて頂きます。

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